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馬刺しの部屋

切り方・盛り方・解答方法

馬刺しの解凍方法

お召し上がりになる時間に合わせて解凍します。
クール便(冷凍)で届いたものは、食べる2時間前に冷蔵庫に入れると半解凍の状態になり、刺身としてたいへん切り易くなります。
スピード解凍は真空パックのまま30分ほど水に入れて解凍して下さい。
※完全解凍で切ると身が柔らかくなり、切りづらくなりますので、ご注意ください。
一度解凍・半解凍した馬刺しを再度冷凍すると美味しさが損なわれます。再解凍はしないで下さい。

 

鮮馬刺しのおいしい切り方・盛り方
Step1 肉目 馬刺しは生食ですので、包丁とまな板は、必ず消毒したもの・きれいに洗った清潔なものをお使いください。
鮮馬刺しをまな板の上に写真のように置き、スライスしやすいようにお肉を半分にカットしましょう。この時は写真のように肉目(肉の繊維)に平行に切ってください。
Step2 切り方 写真のように肉目に垂直に置き、1.5〜2mm程度にスライスしてください。 決して肉目に沿って平行には切らず、厚すぎるのもNGです。
Step3 盛り方 1枚、1枚の幅と上部の高さを揃えて皿に盛ると綺麗に盛り付けられます。(上部を折ってもよし)
玉ねぎスライスを下に敷くとボリュームが出ます。
完成 鮮馬刺しのタレと生姜がお薦めです。
玉ねぎと一緒に食べると更に美味しくいただけます。
盛り付け例1 盛り付け例2
盛り付け例

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うんちく

コウネとは?

『コウネ』とは、馬のたてがみの下層脂肪層を一般的に『コウネ』と呼んでいます。馬刺しの種類で非常に少量しか取れない部位です。 昔から「たてがみ」と親しまれ、馬刺し通ならその味覚は他ではなかなか味わうことができないくらい、希少なものです。 毛髪や爪の発育を促進したり、皮膚の状態を正常にする働きがあると言われています。

なぜ馬肉は「桜肉」と呼ばれるの?

馬肉は別名「桜肉」とも呼ばれますが、この由来にはいくつか説があります。馬刺し肉を切って、空気に触れさせたときに、きれいな桜色になるからという説。 そしてもう一つは、桜の咲く4月から5月にかけてが一番おいしいからという説です。

馬肉を刺身で食べる習慣は文禄・慶長の役当時、補給線を断たれ食料が底を尽いた加藤清正軍がやむを得ず軍馬を食したのに始まり、帰国後、領地の肥後熊本に広めたといわれる。馬肉食の習慣のある地域は古来より馬の名産地であり、馬の生産と直結した文化が根付いたといわれる。熊本以外では長野県や山梨県、東北地方に存在する。

馬肉を使った寿司。 魚の生臭さがないことやマグロのトロをしのぐ霜降りと桜色の彩りにファンが多い。

生の馬肉を荒いみじん切りにし、オリ−ブオイル、食塩、胡椒で味付け、たまねぎ、にんにく、ケッパー、ピクルスのみじん切りなどの薬味と卵黄を添えた料理。タルタルステーキの名前はタルタル人(モンゴル帝国の遊牧民)に由来する。遊牧民たちは遠征に際し、何頭も馬を連れて行き、乗用としてだけでなく食用としても利用していた。肉を柔らかくするために鞍の下に細かく切った肉を入れた袋を置いて自体重と馬の運動で潰してから味付けをして食べる習慣があった。胡椒や香菜で生臭さを消すようになったのはヨーロッパにおける創案であった。

ひき肉の焼肉料理であるハンバーグは、タルタルステーキを焼いて食べ易くしたものが起源とされ、その名前はドイツのハンブルグに由来するものである。

生の馬肉を薄切にマヨネーズとマスタードを混ぜたソースを網の目状にかけたものまたはパルメザンチーズの薄切とともにオリーブオイルをかけた料理である。馬肉以外では、牛フィレ肉やマグロを使うことが多いが、イタリアでも刺身の影響を受け、生の魚肉を使ったカルパッチョが多くなってきている。

生の馬肉を細切にしてゴマやネギ、松の実、卵黄などの薬味と、醤油やコチュザン、ゴマ油、松の実の粉などの調味料で和えたもの。ビビンバの具となることもある。ユッケという呼称は肉と刺身というハングル語が合わさったもの。牛肉(主にモモ)、鶏肉、マグロを使って作ることもある。

モンゴルでは、馬肉・牛肉・羊肉と同じように食べるが、基本的な食べ方は地元で取れる岩塩のみで味付けた塩茹である。香辛料は高価であるためあまり使われなかった。馬肉のうち、新鮮な状態でないと食べれない内臓部位が高級食材と扱われる。

伝統的民族料理。世界3大スープのひとつとされる鮮やかな深紅の色のボリュームたっぷりの煮込みスープ。テーブルビートとたまねぎ、にんじん、キャベツ、馬肉などの赤身肉を炒めてから、スープでじっくり煮込んで作る。因みに世界3大スープとは、ボルシチとトムヤムクン、あとは、フカヒレスープ、コンソメスープ、コーンスープと諸説あり。

フランスやベルギーでは、「仔牛のステーキ」を頼むと馬肉のステーキが出てくるということもあるくらい、馬肉は一般的な肉である。

馬肉を使った鍋料理。味噌を使ったものが多い。馬腸を使った「なんこ鍋」というものもある。

牛肉を使ったものが多いが、脂に甘みがあり、融点が低く割り下に脂が溶けだし、タレに旨みを増す馬肉はすき焼きに最も適した食肉であるといえる。

肉に臭みがなく、桜色に発色する馬肉はしゃぶしゃぶに最も適した食肉であるといえる。脂の融点が低く、加熱しすぎることなく、脂と肉と適度な加減で味わえる。

臭みのない馬肉は、焼肉にする際にタレでマリネードする必要もなく、美味しく食べられ、肉本来の味を楽しめる。あっさりと上品に味わうには、牛肉以上に適しているといえる。腸やタンも評価が高い。

本来は船などで保存食料として使うための粗塩(con)で塩漬けにした牛肉をいう。日本では一般的に缶詰であり、塩漬けした牛肉を高温高圧で加熱してほぐし、フレーク状にした後、牛脂で固めたものである。日本では原料に馬肉をブレンドしニューコーンビーフとして、1948年に開発された。 2005年のJAS法改正で馬肉入り商品の名称をコーンドミート、もしくはニューコーンミートと表記することとなった。

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