◇クリーンで健康なお肉

ほんのり甘い馬刺しの味わいの秘密はグリコーゲンという成分が豊富なこと。だから、子供から大人までだれの口にも合うのです。馬自身も敏感で添加物やホルモンを受け付けないので、肉も内臓もクリーンで安全。安心して食べることができます。

◇体においしい?優れた薬効

馬肉のたんぱく質に含まれる「ペプチド」という成分には体を温めたり毒消しをするなどの薬効があります。また、血管を拡張するので高血圧の人には血圧を下げる効果が。さらに、馬の脂肪が薬の役目を果たし、ヤケドやけがをしたとき、患部に当てると治りが早くなるといわれています。

◇”ストップ!コレステロール”

豊かになった食生活。でも一方で、エネルギーの取り過ぎやバランスの悪い食生活の影響で、中高年や子どもたちにまで生活習慣病が起こっています。そんな中、低カロリーで高たんぱくの馬肉が注目されています。なにしろ、カロリーは牛肉の3分の1.コレステロールを下げるリノール酸、リノレン酸をたっぷり含み、動脈硬化を防ぎ血管を丈夫にしてくれます。馬肉の脂肪の質は魚に似ており不飽和脂肪酸が多いのも特徴。その上、鉄分は牛肉や豚肉の3〜4倍、カルシウムも豊富。貧血の女性や育ち盛りの子どもたちにもお勧めです。


馬肉の栄養(100g当り)

種別

エネルギー(Kcal)

たんぱく質(g)

脂質(g)

炭水化物(g)

ナトリウム(r)

馬肉(赤身)

110.0

20.1

2.5

0.3

50

和牛(もも赤身)

191.0

20.7

10.7

0.6

47

豚肉(もも赤身)

143.0

21.9

5.3

0.2

53

種別

鉄(r)

カルシウム(r)

ビタミンE(r)

ビタミンB1(r)

ビタミンB12(ug)

馬肉(赤身)

4.3

11

0.9

0.10

7.1

和牛(もも赤身)

2.7

4

0.2

0.09

1.3

豚肉(もも赤身)

0.9

4

0.3

1.01

0.3