馬刺しとは工場案内SQF2000健康会社案内グループ事業案内馬刺しの部屋Q&A

工場案内

平成8年にはO-157が発生し、生食業界を震撼させたのを機会に、日本唯一の馬肉の一貫した生肉生産ラインと、我が国でもトップクラスの衛生管理を誇るHACCP対応可能な処理工場を平成12年11月に建設しました

ゾーンニング
HACCPシステムに対応した工場内はゾーンニングされゾーン間では人の出入りは出来ません。
人や空気の流れだけでなく、製品の流れも厳しく管理されています。
各ゾーンには専用の入出ゲードがあり手指洗浄は勿論の事、アルコール殺菌・エアゲートを通り入室します。
  
手指洗浄室
エアゲート
すべて自動センサー、蛇口に触れないため清潔ですアルコール殺菌するとエアゲートと連動してドアが開きます

工場は大きく3つのラインに別れています

1.と畜ライン
肥育馬をと畜して枝肉にします。
使用する器具は1回毎にすべて83℃の熱湯で殺菌します。
また工場内の空気はクリーンゾーンからダーティゾーンへ流れるのでクリーンゾーンは常に衛生的です。
ダーティーゾーン
ダーティーゾーン
準クリーンゾーン
と蓄馬の直腸結紮・皮剥ぎを行います 胸割り・背割りで枝肉を生成します 枝肉は保健所により検査を受けます
2.解体ライン
と畜後洗浄された枝肉は、鮮度維持のため、ホットボ−ニングされます、枝肉は脱骨され14種の部位に解体されます
準クリーンゾーン
クレーンでつり上げ作業者が解体します 
3.製造ライン
全てがベルトコンペアーで流れる一貫した生産ライリンで、室温は10℃のクーンルーム
1ブロック毎にまな板、包丁の洗浄・殺菌ができるシステムになっており、馬肉の鮮度・味・衛生度が保たれます。
また工場内では30分に一度パトライトが点灯します、作業者は一斉に作業を中断して作業中のまな板、ナイフ、従業員の手指などをアルコール殺菌します。
クリーンゾーン
クリーンゾーン
ダーティーゾーン
部位を小割りしてミニカット製品を製造
します
ミニカット商品を真空パックします金属探知機とX線で異物混入の
検査を行います

▲TOPへ

工場見学

申込
千興ファームでは食育や職業に対する教育の一環として各種教育関係での見学(社会科見学)、研修を目的とした見学を受付ております。
見学・取材を希望する場合には申込書をダウンロードして事前にFAXにてご連絡下さい。
直接お電話でお申し込みの場合には千興ファーム総務課(096-282-7677)までご連絡願います。
申込書のダウンロードはこちら
申込書をダウンロードしてFAXしてください。お電話でも受け付けます。
FAX:096−282−0697
くまもとキャリア教育応援団
千興ファームは『くまもとキャリア教育応援団』に協力しています
http://www.furusato-shigotonet.jp/ouen.php#sysmbol

エコ対策

大切な自然環境を守ります。


工場内の排水は浄化槽を通ります。
浄化槽では排水を浄化槽で特殊菌により浄化し、BOD5ppm以下で川に返します。
堆肥

馬の糞や作業で生じる汚泥は、コンポストで発酵させ堆肥化して二次利用するなど環境順応型施設になっています。
また、馬の堆肥は駒城(千興ファームの関連会社)にて『黄金の馬堆肥』として販売されています。
この堆肥は平成19年12月に熊本県賞を受賞しました。

<黄金の馬堆肥>

肥育飼料

肥育で使用する飼料には堆肥を使用した『トウモロコシ』を使います。 近郊の農家の方々に協力頂き地域事業として取り組んでいます。

▲TOPへ